湯梨浜町議会 2023-01-30 令和 5年第 1回臨時会(第 1日 1月30日)
21款町債、1項町債、3目農林水産業債で防災・減災・国土強靱化緊急対策事業債(県営ため池改修負担金)で220万円の計上です。5目土木債、公共事業等債(道路改良事業)でございますが、860万円の増額の計上となっております。 11ページをお願いします。ここからが歳出でございます。 2款総務費、1項総務管理費、11目CATV費の説明欄のゆりはまネット臨時経費で457万6,000円の計上です。
21款町債、1項町債、3目農林水産業債で防災・減災・国土強靱化緊急対策事業債(県営ため池改修負担金)で220万円の計上です。5目土木債、公共事業等債(道路改良事業)でございますが、860万円の増額の計上となっております。 11ページをお願いします。ここからが歳出でございます。 2款総務費、1項総務管理費、11目CATV費の説明欄のゆりはまネット臨時経費で457万6,000円の計上です。
款6、町債、農林水産業債30万円は3ページの地方債のとおりでございます。 続きまして、歳出について御説明を申し上げます。8ページをごらんください。 歳出の項1、処理施設費、本年度予算額5,027万5,000円。
こちらにつきましては、農林水産業債といたしまして230万の増額をさせていただいております。こちらは歳出のほうで説明をいたしました、ため池に対する負担金部分に対して起債ということでございます。こちら補正予算債ですので、100%充当の交付税措置が50%というものになります。それから、同じく土木費280万に対しても、こちら補正予算債ですので、充当が100の交付税算入が50という起債でございます。
それから、4目農林水産業債、2節水産業債の説明欄の公共施設等適正管理推進事業債(長寿命化事業)につきましては、羽合漁港港湾内のしゅんせつ工事に2,600万円のこの起債を充当いたすものでございます。
町債、農林水産業債が50万円の減額、災害復旧事業債が70万円の減額、教育債が670万円の増額でございます。 以上、議案第25号の御説明をいたしました。よろしくお願いいたします。 ○議長(小椋 正和君) 次に、議案第26号、平成29年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)について、内容説明を求めます。 大田町民生活課長。 ○町民生活課長(大田 晃弘君) 失礼します。
続きまして、町債、農林水産業債3,110万円の減額、これにつきましては以西の農業研修宿泊施設整備事業に伴うものでございます。土木債1,110万円の増額、内訳が、道路橋梁費部分が1,100万円、辺地債の部分が10万円でございます。 以上、議案第73号の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。
農林水産業債ということで、トータルで3,780万円、内訳といたしましては、農業基盤整備促進事業480万円、それから農村地域防災減災事業が190万円、いずれも充当90で、交付税算入が20でございます。それから、地域活性化事業債、農業研修宿泊施設整備事業3,110万円、これは充当が90%で、交付税算入が3割、30でございます。
20款の町債、1項町債の1目の総務債と4目の農林水産業債、4つの事業については歳出側で説明いたします。 一番最後の臨時財政対策債につきましては、地方債補正で申し上げたとおりでございます。 めくっていただきまして、3の歳出でございます。12ページの中ほどをお願いいたします。
町債につきましては、総務債と農林水産業債、同繰越明許、土木債と同繰越明許、合併特例債と同繰越明許、町債トータルといたしましては9億3,541万円でございます。 以上が歳入でございます。 引き続きまして歳出、22ページです。 まず、支出済み額について御説明いたします。あと、主な不用額について御説明いたしたいと思います。議会費は支出済み額が1億916万362円。
21款の町債につきましては、農林水産業債が減額の200万円、土木債につきましても決算見込みで減額の1,060万円で、町債は1,260万円の減額でございます。 以上で議案第35号の内容説明は終わります。よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○議長(手嶋 正巳君) 次に、議案第36号、平成27年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)について、内容説明を求めます。 永見健康対策課長。
そちらに、町債の中で2目農林水産業債の1,410万円が収入がゼロとなっております。
農林水産業債につきましては2,680万円、同繰越明許費につきましては550万円、土木債につきましては8,770万円、22ページをお願いいたします。合併特例債につきましては1億4,300万円、同繰越明許費につきましては9,590万円、民生債につきましては710万円、災害復旧事業の繰越明許費分が20万円で、歳入の合計が107億40万1,074円となりました。
そして、2目の農林水産業債では560万円の減、土木債では510万円の減ということで、合計9,090万円の減ということでございます。借り入れ抑制ということで考えてございます。なお、総務債の3節あるいは8節の防災の事業債の関係ですが、先ほど地方債で説明をさせていただきましたので、その理由でここは変更になっているというところでございます。 それでは、はぐっていただいて、16ページの歳出でございます。
4目農林水産業債の1節農業債は、公共事業等債として河川応急事業に400万円、特定管水路対策事業に400万計上です。2節の水産業債は、陸上養殖支援事業に過疎対策債を540万円計上です。 5目商工債につきましては、過疎対策事業債としてゆりはま大漁まつりに500万円、グラウンドゴルフふるさと公園施設整備事業に500万円計上です。
はぐっていただきまして、8ページ、町債、農林水産業債170万円の増額でございます。これは、農業基盤整備の促進事業で、170万円につきましては補正予算債で交付税算入を50%算入でございます。 以上で内容説明を終わります。よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○議長(前田 智章君) 以上で提案理由の説明と内容説明を終わります。 直ちに審議を行います。
4目農林水産業債、2節水産業債、過疎対策債として陸上養殖支援事業に充当するために計上いたしましたが、事業中止のため全額750万円を減額いたしました。 6目土木債です。1節道路橋りょう債の公共事業等債はいずれも社会資本整備総合交付金の配分が減となり事業費を減としたため、公共事業等債1,690万円、合併特例事業債650万円それぞれ減額するものでございます。 7目教育債、1節中学校債です。
総務債につきましては4億560万8,000円、農林水産業債につきましては1,300万円、それから繰越明許費につきましては2,840万円、土木債につきましては4,080万円、土木債の繰越明許費が1,770万円、合併特例債が5億5,260万円、合併特例債の繰越明許費が4億1,990万円、合併特例債の逓次繰り越しが290万円、災害復旧事業債につきましては380万円、続きまして災害復旧事業債の繰越明許費が30
町債につきましては、農林水産業債が国補正予算による増ということで410万円でございます。 土木債につきましては、430万円の減額でございます。 続きまして、合併特例債につきましては、7,610万円の増額でございます。増額の主なものといたしましては、ふるさと広域連合に対するごみ処理施設建設費負担金事業、国補正予算による増額で9,250万円増額とさせていただいております。
4目農林水産業債の1節農業債は、公共事業等債として河川応急事業に500万円、特定管水路対策事業に160万円を計上です。2節の水産業債は、陸上養殖支援事業に過疎対策債を750万円計上です。